2〜3時間目は中学生、4時間目は高校生対象。各学年、与えられた課題文を暗唱して発表する形で、クラス・学年で選抜されたメンバーが、メモリアルホールの舞台に立ちました。暗唱、発音、そして何と言っても表現力---これらの点で競い合い、緊張感がみなぎっていました。
生徒は全員、審査員としても参加し、しっかりと発表を聴くことができました。良い英文を暗唱することは大変良い英語の勉強になり、生徒達全員、良い経験をできたと思います。
出場者は今までの練習の成果を発揮し、素晴らしい発表ができました。
年々発表の内容が充実し、意欲も増し、審査結果は激戦となりました。