上野学園中学校・高等学校

中学校 (アドヴァンスト・コース/プログレス・コース)

2015年度より上野学園中学校の新たな学びがスタートしました。

従来の普通コースと音楽コースの学びの場を共有して、双方の力を最大限に引き出すために新たな2つのコースを編成しました。主要教科の学習を強化し、大学受験に向けて、充実した指導を行います。また、音楽を通して豊かな感性を育むとともに国際文化交流や海外文化体験の場を設け、グローバルな視野を持って社会で活躍できる人材を育成します。将来、演奏家や音楽関係の職業に就くことを目指す場合にも、音楽を専門に学ぶカリキュラムを備えています。(音楽専門)

中学校アドヴァンスト・コース

グローバル社会で活躍する生徒を育てる「先進的な」という意味を持つ新たなコースです。論理的思考力やコミュニケーション力、プレゼンテーヨン力を育てるとともに、6年後、国公立大学や難関私立大学への入学をめざし、高い学力を身につけるカリキュラムが組まれています。
高校1年生までは中高一貫生のみのクラスです。
国数英の授業時間を十分に確保し、中3では高校の内容に進みます。高2からは高校入学の特進コース生とともに文系・理系に分かれ、目標大学の突破を目指します。

中学校プログレス・コース

「進歩・発展」を意味するコースです。グローバル社会を力強く生き抜く生徒を育てます。基礎学力の習得を徹底するため、日々の授業で、きめ細やかな学習指導を行います。何より学習への苦手意識を克服し、勉強の楽しさを理解し、幅広い4年生大学への進学をめざします。

グローバル社会で活躍する人材を育成する上野学園の取りくみ

音声英語を重視した英語教育と異文化交流・体験を通して、多様な社会で生きる力を育みます。中学では、イギリス英語を学び、英国人講師によるオーラル・コミュニケーションや放課後の交流。また、2年生では、英国文化を体験する語学研修合宿、さらに短期海外研修など実践的な英語力を身につけます。グローバルな社会において自国文化の理解は大切です。隣接する上野公園でフィールドワークを行い、地域、日本、そして世界への学びに広げていきます。

上野学園の英語教育

英語教育
上野学園では、授業以外でも英語コンテスト、英単語コンテスト、英検、English Library など普段の生活の仲で英語を学べる機会が多くあります。達成感を味わいながら英語を楽しく学習できます。

コミュニカティブ アプローチ
英語の学習には教科書の中で終わるのではなく、それが自分で『実際に使える英語』であること、それが重要です。授業の中で英語で様々な活動を行い、自然と必要な文法事項や英語表現を身につけさせていきます。

Trip to ASAKUSA

中一の三学期、本校からほど近い浅草に出向き、諸外国からの観光客に英語でインタビューをします。学んだ英語をいかに活かせるか、またどのようなコミュニケーションがとれるのか、楽しみながら英語に親しみます。自分の英語が通じた時の喜びは何物にもかえがたく、その後の英語の学習への意欲向上につながります。

British Hills

パスポートのいらない英国。本物のイギリスに近い環境の中、オールイングリッシュの生活を体験します。中二の夏に全員で参加し、英語を楽しく自ら積極的に話せるよう、様々なプログラムを用意しています。
Let's challenge!!

上野公園フィールドワーク

芸術・文化の中心である上野公園には、東京国立博物館や、国立科学博物館、国立西洋美術館など魅力ある諸施設が立地。学校より至近距離にあるこの上野公園を舞台に、「理科」と「社会」のフィールドワークを展開します。テーマ設定、情報収集、研究、見学、レポート作成、発表などを通して、課題発見力やプレゼンテーション力を育成します。

サイエンスプログラム
中学1年生では、国立科学博物館や上野動物園を舞台に、課題解決型学習を展開。「なぜだろう」「どうしてなのか」という科学の目や心を育てます。さらには、これらの諸施設を10回以上見学し、国立科学博物館が行っている「博物館の達人」の認定書獲得をめざします。

ソーシャルプログラム
中学2年生では、上野公園の歴史・文化に目を向けます。上野公園は江戸時代には「寛永寺」を中心に庶民に親しまれ、明治以降は多くの文化諸施設がつくられ、人々が集い憩う公園となりました。歴史の転換点は何であったのか、地理的役割などを探究し、上野公園の魅力を考えます。

 

学術と芸術に触れる絶好のロケーション
上野学園が立地する上野の地は、国立科学博物館をはじめ多くの文化施設に恵まれ、学びの場として最適な環境にあります。

学力向上に向けた主な取り組み

主要5教科の強化
英語は公立中学校の1.8倍、数学は1.6倍、国語は1.4倍の授業時間数となります。充分な学習時間を確保し、確かな学力を身につけます。社会と理科は、「上野学園フィールドワーク」などの探究学習を行い、大学受験の基礎学力の育成につなげます。

少人数制教育
少人数制授業により、生徒一人ひとりの理解度を高め、きめ細かく行き届いた指導を行います。年に6回の面談を実施して、将来の進路目標実現に向けた力を養います。

講習や特別講座
夏・冬の充実した講習・補習に加え、特別講座も実施しています。勉強に対するワクワク感を大切に展開します。ここで身につけた力は、高校入学後の難関大学受験にも役立ちます。

SAKURA 手帳
6年後の進路に桜が咲くように自学自習の習慣をつける手助けの1つとして「SAKURA手帳」を導入しました。手帳を通して生徒一人ひとりに、よりきめ細かな指導をしています。

上野学園独自の心を育む教育

ひとり一つの楽器

力を合わせて1つのものを作り上げ、協調性、感受性を育む取り組み
フルート、クラリネット、サクソフォン、トランペット、ビオラ・ダ・ガンバ、リコーダーから各自1つの楽器を選び、専門の先生から指導を受けます。人が奏でる音色に耳を傾ける傾聴力、自分の音色と調和させる力を通してお互いを思いやる優しい心が育ちます。年に2回の発表会を行い、中3になるとメモリアルホールで演奏します。力を合わせて1つのものを作り上げ、豊かな感性を育みます。

夏期特別講座

あらゆるものへの興味の扉を開ける講座です。チェンバロの渡邊順生先生、サクソフォン奏者の彦坂眞一郎先生、雅楽師の東儀秀樹先生など、第一線で活躍されている先生方が、夏の1日、素敵な演奏とともに、音楽の魅力や先生方の経験などの楽しいお話をしてくださいます。

グループ給食

7~8人のグループで、1年生から3年生まで同じテーブルで給食をとります。栄養バランスのとれた食事は、生徒のすこやかな成長につながります。環境問題にも配慮し、割り箸を使わず、各自で箸を持参します。まるで家族のようなコミュニケーションが自然に生まれています。

音楽をめざす人のための専門教育

レッスン

音楽の翼を得るべく、自身を磨く瞬間
専門実技の基礎力を育む、大切な時期です。卓越した教授陣や演奏家から、毎週60分のレッスンを受け、「将来の夢」につながる確実な実力と音楽的感性を身につけます。

ソルフェージュ

音楽を理解、そして正確に演奏するため
週に2時間のソルフェージュ授業は習熟度に応じてクラス別にきめ細かな指導を行います。音を正確に聴き分ける耳、正確な読譜力、身体で感じるリズム感などを養い、豊かな演奏表現へと導きます。

教師メッセージ

感動を通して心を育てよう
佐怒賀 悦子 先生(音楽基礎科目)

中学時代は、どんなことに対しても精一杯取り組んでみましょう。自分で工夫をし、考えを深め、表現するための基礎力になります。上野学園中学校で、芸術的に優れたものを見聞きし、感動する体験をたくさんしましょう。


指導教員紹介
栁澤 美枝子 先生(ピアノ)/久保 春代 先生 (ピアノ)/村上 曜子 先生 (声楽)/吉田 伸昭 先生 (声楽)/佐怒賀 悦子 先生(音楽基礎科目)/緒方 恵 先生 (ヴァイオリン)/前田 幸康 先生 (チェロ)/三上 明子 先生 (フルート)ほか


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