高2普通科 九州修学旅行②
午前は、各班ごとに魚をおろしたり、ちゃんぽんを作ったり現地の方一緒に昼食をつくる味覚体験をしました。
午後は、バスで島原方面へ移動し90年代に大きな被害を出した普賢岳について学習しました。いつ起こるかわからない自然災害。今までの災害の教訓を生徒達は、学び同じ被害を起こさないようにするためにどのようにすればよいかを学びました。
生徒の感想
最初は、どんな家か心配や不安があったけれど、とても優しく接してくれて離れたくなかった。
東京ではやることのできないことを体験できてとても貴重な時間だった。
「さよなら」をするときに本当にさみしくて帰りたくなかったです。
家族という大切なものに気付いた。
味覚体験
離村式
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